この記事で分かる事
・吉井和哉の嫁との結婚の真相
・元嫁との離婚について
・馴れ初め、結婚の決め手
・子供、結婚生活
・世間の声
今回は、THE YELLOW MONKEYで有名な吉井和哉さんの嫁・眞鍋かをりさんについてお話しさせていただこうと思います。
目次
吉井和哉の嫁・眞鍋かをりとの結婚は実は不倫略奪婚だった!?
結論から申し上げますと、吉井和哉さんの嫁・眞鍋かをりさんとの結婚は不倫略奪婚の可能性があります。その理由は、吉井和哉さんの前妻との離婚時期と眞鍋かをりさんの熱愛期間がかぶっているからです。
出典元:girlschannel
噂はあったが無事にゴールした吉井和哉と眞鍋かおり夫妻。ミュージシャン×バラドルの不倫スキャンダルという土俵は同じなのに、この扱いの違いはなんだろう…。このポイントに気付けば世渡りが上手くなりそうだ。
— 燕⚾︎カネダマーケティング🎬 (@impression430) January 13, 2016
吉井さんと眞鍋かおり熱愛記事をみてテンションがんさがり。。。!!又吉に浮気してたバチがあたったのねん(T□T)
— HarrowRD (@harrow_rd) February 22, 2012
元嫁との離婚は泥沼化した?
吉井和哉さんと元妻の離婚理由は、吉井和哉さんの度重なる不倫が原因ですが、元妻は2012年に週刊誌で熱愛報道でびっくりはしたものの祝福していると明かされています。また今回の離婚で慰謝料はなく現在に至るまでの養育費と豪邸を元嫁に渡していることが明かされており、親権も元嫁にあります。
出典元:daily
元嫁については一般人のため顔写真や画像など公開されておらず個人情報も非公開ですが、兵庫県加古川出身でインディーズ時代からの付き合いであり、スレンダーで小麦色の肌をしていると明かされています。
吉井和哉の息子インスタから、元嫁のインスタも見れるんだけど、一般人だし、前はやっぱファンからの色々があって、なんやかんやあったみたいだけど、最近もう息子もモデルで出たし、若干吹っ切れた感があってわりと好き。というか、衣装作ってたのは彼女なんだけど、裁縫技術がほんとすごい。
— yu (@yuyuyu333333333) October 7, 2020
インディーズ時代から吉井和哉を支えて4人も子供できたのに浮気癖が原因で離婚したと思ったら眞鍋かをりとデキ婚やろ?普通元嫁の立場だったら発狂する…でもダメンズに惹かれるのはわかる…いつかうまくいかなくなるとわかっていても…私も好きですロビン… pic.twitter.com/xYnjF8jxpf
— ⋆⸜ Lovi ⸝⋆ (@LOVI_LOVI) September 4, 2018
吉井和哉さんは2013年時点で元嫁と子供たち家族によく会いに行っており、元嫁に対して尊敬しており、子供たちに対して早く孫が欲しいと子煩悩ぶりを明かしています。離婚後の家を出ていくときには、思春期の長女に無視をされていたようですが、今では、父親として接していると明かされています。
出典元:instagram
上記の写真は元嫁との間の子供の長男・吉井添さんと長女の顔写真で、吉井添さんは現在モデル活動をしていることが明かされています。
細野晴臣サンを若くしてイケメンにしたみたいな子がいるなと思っていたら、イエモンの吉井和哉サンの息子だった#吉井添
— Everso (@Soulglittersin) February 28, 2021
吉井さんと長女
吉井さんとお父さん
「失われた愛を求めて」
吉井和哉自伝より#これ見た人は親子の画像を貼れ pic.twitter.com/HtAE48H5rM
— emo (@emi93506025) October 2, 2020
馴れ初め
吉井和哉さんと眞鍋かをりさんの馴れ初めは2011年秋の食事の席がきっかけで出会い急接近したと明かされています。また眞鍋かをりさんがもともとイエモンのファンとして有名で吉井和哉さんに言い寄って交際に発展したと推測されます。
出典元:ameblo
眞鍋かをりさんと吉井和哉さんが結婚してたのを今知ったw
5年前のことだった🤣— ゆきティーなる紙💴❤️free888free (@free888free) October 18, 2020
みんはやの問題で、吉井さんが眞鍋かをりさんと結婚してたことを知って、びっくりしちゃった
— ぴよちこ (@piyoChico62045) September 23, 2020
結婚の決め手
吉井和哉さんと眞鍋かをりさんの2015年9月の結婚の決め手はできちゃった結婚です。もともと吉井和哉さんはバツイチで4人の子持ちであり再婚で、眞鍋かをりさんは初婚でした。
出典元:youtu
そのため子供ができていなければ結婚はしていなかったと明かされています。入籍発表時、すでに都内で一緒に暮らしており、挙式・披露宴を行う予定がないとされています。
まさか眞鍋かをりと結婚なさるとは。。。(  ̄- ̄)📺 #musicfair
— 💪😴 (@radiohead_just) January 23, 2021
眞鍋かをりさんも志田未来さんも成海璃子さんも、僕の好きな女優さんがみんな結婚したという事実。
— 🐶🐧ログ/桜ノ宮🌼☀️ (@fotta_SLC) December 19, 2020
子供
吉井和哉さんと眞鍋かをりさんの間に子供が1人誕生しており、第一子長女を2015年10月中旬に出産しています。吉井和哉さんは娘3人と息子1人の4人の子供がおり、2015年春には長女が子供を出産し孫を授かっており、自身の新しい子供と同い年で複雑な心境とされていました。
出典元:v740gle
子供プロフィール
・第一子:長女2015年10月中旬生まれ(5歳)
久しぶりに眞鍋かおりさんをテレビで見たけどすごい痩せてて驚いた、痩せてるというか頬が痩けてた
芸能人って痩せるというか、やつれるレベルで羨ましい正直、見てて美しくなかったけど子供、旦那いて幸せで痩せられていいなとうわっつらだけ見てしまう私‥
— あら好き@愚痴垢 (@shio_final) November 29, 2019
道で子供を抱っこしたお母さんがいて見たことあるな...同じ保育園のお母さんかな?と思って会釈したら眞鍋かおりだったw
— Noriko Itagaki (@norikorea) August 25, 2017
結婚生活
吉井和哉さんと眞鍋かをりさんの結婚生活は子育てに奮闘する毎日であると明かされています。プレスクールに通わせたり授乳期間がほかの赤ん坊より長かったり子育ての苦労が明かされていました。
出典元:oricon
また眞鍋かをりさんは児童虐待根絶を目指すボランティアに参加するなど、子供に対する環境改善に取り組んでいます。さらにイエモンファンだっため吉井和哉さんを旦那にするなど夢が実現し、楽しい毎日を送っていると推測されます。
どんなダメ男だろうと、遊び人だろうと吉井和哉を捕まえた眞鍋かおりを尊敬する。結婚まで持ち込んで吉井和哉のDNAをもった子供を作るとこまでたどり着いた眞鍋かおりを私は尊敬するよ、家にロビン帰ってくるんでしょ?スゲーよ
— YUNOKA 𓀒𓂃𓄀𓃓 (@Toraji05031207) May 11, 2016
眞鍋かおりが嬉しそうに子供のことを語るけど、吉井和哉に捨てられた3人の子供と妻のこと考えるとイラッとする
— 池田大作 (@chunichidebu) April 27, 2016
世間の声
吉井和哉さんと眞鍋かをりさんは不倫略奪の末の結婚なため、どんなにまともな活動をしてもこれまでの経緯から結局は悪い評価になっているようです。
あと、売れない時代支えた妻から略奪する女・妻を捨てる男も最低。
どんなにいい音楽生み出しててもカスはカス。
ミスチル桜井とギリギリガールズ
TERUと大貫亜美
吉井和哉と眞鍋かをり
あたり。
それと何気に色々報じてる側も多いよね。
1番印象深いのが安藤優子。よく人の不倫どうこう言えるわこの人— 楽しみが何も無いℍ𝕒𝕘𝕒𝕝𝕝 ( ⚭ө⚭ ) 🦠新コロ滅せよ (@hagallxtsubaki) November 24, 2018
日経DUALで眞鍋かをりが子育てに関することを書いてるんだけど、不倫の挙句の略奪婚のくせに何言ってんだ?としか思えない。
結婚さえしたら不倫が消えるとでも思ってんのか?— ty71798 (@ty71798) September 28, 2017
吉井和哉さんと眞鍋かをりさんの間に子供がいることや、吉井和哉さんの元嫁との長女の子供(孫)と同い年であることに驚いている人が多いようです。
眞鍋かおり子供いたのか
— ひろん🌙🍛 (@acqua_kakine) April 21, 2017
この間のヒルナンデスでイエモンの話題が出て思わず反応したらランチしてた仲間にイエモンのことを色々聞かれて「眞鍋かおりと付き合ってる人?」という質問に答えるついでに「吉井さんの孫と子供が同級生」という話をしたらみんな「へぇ〜(若干引き気味」という反応だったから言わなきゃ良かったなと
— 蛍 (@NRNL_hotaru) December 8, 2016
まとめ
今回は、THE YELLOW MONKEYで有名な吉井和哉さんの嫁・眞鍋かをりさんについてお話しさせていただきました。
ポイント
・吉井和哉の嫁・眞鍋かをりとの結婚は不倫略奪婚の可能性が高い
・元嫁との離婚は祝福され別れた
・馴れ初めは眞鍋かをりがイエモンファンで食事の席が同じだった
・結婚の決め手はでき婚
・子供は1人誕生
・結婚生活は子育ての日々
・不倫はいけないのと子供が孫と同い年という声
これで今日の井戸端会議は終了です。
それでは、また(^^)/